【可能性大!?】仮想通貨 NANJ COIN について、色々調べてみたら可能性に溢れていた件

どうも、こんにちは(PM23:55)

FP の勉強をしなきゃと思いつつ、どうしても気になることがったので、そちらを優先してしまい本日もFPとは少し関係ないこと書いちゃいます(笑)。

 

イマが買いどき!?NANJ COIN

 

今回紹介するのは仮想通貨(正しくは暗号通貨)

ただし、Bit Coinやイーサリアムのような有名な銘柄ではなく、いわゆる草コインと呼ばれるような、あまり定着していないレートの低い銘柄なんですが、調べれば調べるほど化けそうな雰囲気醸し出してて大注目だとおもうんです。(あくまで個人の見解です)

 

その銘柄とは上記にもある通り『NANJ COIN』

NANJ COINとは匿名掲示板として有名ないわゆる2ch(現在は5ch)発祥の仮想通貨で、主にスポーツなどを支援する通貨として誕生しました。

 

一見変な名前の仮想通貨だと思われますが、しかしこれが侮ることなかれ、スポーツを応援することを目的とした仮想通貨は非常に珍しく、今後仮想通貨が世界的に利用されるようになれば、ほぼ一強を勝ち取れるほどのテンシャルを持っていると私は思います。

 

いきなりそんなこと言われても、いまいちピンときませんね。

スポーツを応援するってどういうこと?という疑問符が脳裏を過ったのは私だけではないでしょうからね。

 

スポーツを応援するとは、スポーツのイベントで大々的に仮想通貨でやり取りしたり、いわゆるドネートに使われたり、路上パフォーマンスをしている人が個人のNANJのQRコード掲示しているだけで、投げ銭をデジタルで受け取れるなど様々な場面で実際の現金よりも、さらに便利に立ち振る舞うことができます。

 

※ドネートとは・・・YoutubeやTwitch、OpenReckなど配信ツールを使用して、生配信している人物に対して、視聴者が指定した金額を送る行為

 

具体例を挙げてみましょう。

1、サッカーや野球の大会が開催されると、そのサポーターたちは自分の好きなチームもしくは、選手個人にNANJ COINをアプリから簡単に寄付することができる。それにより球団や選手のクオリティーがあがり、より魅力的な試合を楽しむことができるようになるでしょう。

(NANJ COINは仮想通貨ですから、国内外やスポーツの種類にかかわらず即座に利用する子ができる)

 

2、最近急激に盛り上がりを見せる、eスポーツに対してデジタルならではの多くの強みがあります。そもそもeスポーツとは、一般的な体を動かすスポーツではなく、競技性の高いゲームで勝つことを目的としたスポーツです。ゲームなんてただの子供のおもちゃなんていう時代はとうに過ぎており、との市場規模はすでにあらゆるメジャースポーツよりも大きくなっています。

2018年3月のデータによる競技人口を見てみると…

  1. バスケットボール〔4億5000万人〕
  2. サッカー〔2億5000万人〕
  3. クリケット〔1億数千万人〕
  4. テニス〔1億人〕
  5. League of Legends〔9000万人〕
  6. ゴルフ〔6500万人〕
  7. 野球〔3000万人〕

おや、聞きなれないものが一つだけありませんか。

競技人口9000万人を誇るLeague of Legendsとはいったい何なのか

といってもさすがに文脈から察するに「さっき言うてたeスポーツってやつなんちゃうん?」と

ご名答。League of LegendsとはRIOT社が手掛ける5対5のMOBAといわれるゲームなんです。大きな大会が毎年2度開かれていて、その賞金総額なんと

約59億円!!

いや、規模でかすぎな(笑)

去年の世界大会の会場なんて北京オリンピックで使われた鳥の巣(北京国家体育場)でやってたしãå京 é³¥ã®å·£ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

このゲーム以外にも競技人口こそ多くなくとも賞金総額がたった一回の大会で23億もでるゲームもあったりします。

 

もうおわかりかとおもいますが、eスポーツとっても激熱なんですよ。

そして、そのeスポーツと一緒に連携して盛り上がりを見せるNANJ COIN、激熱じゃないわけないでしょ。

 

 

自分が趣味でスポーツとかする場合でも、その様をツイッターなどにQRコードと一緒に乗っけるだけで、投げ銭がいただけたりあらゆる場面で新しさを実用性を兼ね備えたNANJ COIN。

スポーツ観戦が好きな人はもちろん、そうじゃないけど仮想通貨に興味を持ってる方は、一度調べてみるとハマっちゃうかもしれません。

 

書きたいことのもっとあったんですが、果てしなく長くなってしまうので、今日はこの辺で

 

ではでは、