【NANJCOIN革命】母数が多いという圧倒的正義
こんにちは、
以前仮想通貨の中でNANJCOINが熱いという記事を書きましたが、ただ『熱い!』や『今キテる仮想通貨!』とかデタラメに期待を煽られても、なんとなくピンとこないしちょっと怪しさすら覚えてしまいます。そこで実際どのくらい激熱なのか数字と一緒に見ていこうと思います。
現在のNANJCOINのレートはこちら(2018年11月13日22時)
¥0.044484 JPY (-4.89%)
0.00000006 BTC (-4.17%)
0.00000187 ETH (-3.76%)
決して高いとは言えません。
もちろんそうです。ここから価値が上がるから熱いわけですから。
ついでにNANJCOINのロードマップも見てみましょう。
もちろんこのロードマップ通りに行くかは、だれにもわかりませんが最後の項目が少しぶっ飛んでて笑ってしまいますよね。
話を本題に戻して一番大事なこと
NANJがなぜ熱いのかという具体的な指標
↑これが非常に気になるし信じていいのかわからない。
では、NANJとはいったいどんな仮想通貨だったか今一度思い出してみてください。
NANJCOINとは『スポーツを楽しむことにフォーカス』しており、その目的では他に競合するものがいない、文字通りスポーツのための唯一の仮想通貨であるということ。
NANJCOINのホワイトペーパーによると、2017年(1年間)に一度も試合会場に足を運ばなかったスポーツファンの9割がNANJCOINのチケット購入ができるようになれば、利用もしくは検討したいという回答を得られたという報告があります。
スポーツ観戦などに何度も行ったことある人であれば以下のような感想は感じないかもしれませんが「観戦に行ったことはないが、生でスポーツ観戦してみたい」という人や、「普段はスポーツ観戦はしないが、東京オリンピックは興味がある」などといった人々は間違いなく一定数いて、そういう人のほとんどがNANJの様な便利ものがあれば利用したいと答えています。
仮想通貨の価値において最も大事なのは、他ならないその定着率です。
そしてその定着率に大事なのは、定着するであろう人の数(分母)ですね。
例えば、日本で作られた日本国内で流通することを目的とした仮想通貨が発行されたとします。その通貨には日本総人口である1億3000万人という分母の限界があります。
ではNANJの分母の限界はいくらなのでしょうか。
ここで見るべき数字は競技人口ではなくサポータの人口でしょう。
まず手始めに日本のスポーツチームを見てみると
J1リーグの2017年の観客動員数は578万人です。
一方野球のセパ両リーグの2018年の動員数は2550万人。
ここまで見るとあまり多くない印象を受けますが、ここからです。
ロードマップにもある通り、NANJは全分野のスポーツ対象としており、国連加盟国の約80%NANJ経済圏の対象としようとしている。
つまり、世界中のスポーツサポーターにNANJが使われる可能性があるという話なんです。
例えば、欧州サッカーのマンチェスター・ユナイテッドのサポーターの人数は桁違いにもなんと、3億5400万人!!
ヴィッセル神戸に移籍してきたことで有名なイニエスタの所属していたチームFCバルセロナのサポーター数も2億7000万人もいるというのです。
いやいや、ちょっとまってよ
「そんなこといっても世界で仮想通貨流通させることを目的としたら、その分母の限界は75億人いるんだから」という意見も聞こえてきそうですが、端的にいうと現時点から世界中で流通する仮想通貨を新たに発行することや、そうなる仮想通貨を見極めることは不可能なのではないかと思います。
一方NANJCOINは世界中に散らばるサポーターという圧倒的な分母を『スポーツを楽しむことにフォーカスした通貨』という独占状態で今まさに、広がろうとしているわけですよ。
FCバルセロナの1試合の平均観客数は84000人もいるといわれています。
たった1試合でこの人数いるわけです。
仮にスポーツ観戦する人(もちろんネット配信なども含めて)わずか1%でもNANJCOINを使用されるチャンスがあるなら2021年に国連加盟国の80%でNANJ経済圏を確立することも現実味を帯びてくるかもしれません。
最初に紹介した。
現在のレー ト
¥0.044484 JPY (-4.89%)
0.00000006 BTC (-4.17%)
0.00000187 ETH (-3.76%)
この数値がどうなるかは誰にもわかりませんが、この数字の奥にものすごい化け物が息を潜めているような気がしています。
少しでも、興味を持っていただけたら少額からでも手を出してみてください。