【なんでそうなった?】東広島市白市の殺人事件
こんにちは
突然ですが昨日近場で発生した事件がショッキング過ぎて記事にしました。
内容はこう
広島県東広島市高屋町白市の民家で19日の午後5時45分頃、「子供を2人殺した」と110番通報がありました。
警察官がかけつけたところ、室内には血を流した幼い男児2人が倒れており、病院に搬送されましたがまもなく死亡が確認されました。
警察は通報した本人の男児の母親、岩永良子容疑者を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕しました。
現在は殺人の容疑で捜査が進められています。
被害に遭ったのは岩永隼人くん5歳、次男の颯太くん3歳とみられており、背中には複数の刺し傷があったという事です。
凶器は家にあったナイフと供述しており、現場から小型の刃物が発見されています。
筆者にも3歳と0歳の子供がいます。
子供がいらっしゃる方ならわかるとは思いますが、確かに時々イラッとすることはあっても傷つけるなんて言語道断ましてや殺してしまうなんて冗談でも理解できるなんて言えない。
容疑者の母親はその動機について、「子供達の未来を悲観して、自分のようになってほしくなかった」と共実してるみたいですが、ほんとにそれだけなのかは定かではありません。
未来を悲観したから、そもそもであるその未来を消すというサイコパスの考え方そのもののような動機。
たまに街で見かける一人で叫んでるヒトとか「教祖様が導いてくださる」とか言ってるヒトとかそれこそサイコパスとか、ほんとに『ヤバいやつ』って実在してるんだなって改めて思いました。
若い芽が積まれてその可能性が途絶えてしまったと思うとほんとに悲しくて胸が苦しくなります。
筆者は基本的に死刑制度反対派ですが殺意が芽生える事件でした
【入門編】仮想通貨クイズ!1日目
こんにちは
毎日1記事書いていこうとは言ったものの、無理に題材を探してやっつけで記事を書いても続かないと思ったので、仮想通貨を筆者の好きなクイズにしてみようと思いました!
早速第1問!
〘仮想通貨とは通称である。では仮想通貨の正式な呼び方はなんでしょう?〙
一般的にビットコインなどの法定通貨以外の通貨の呼び方は仮想通貨と呼ばれることが多いですが、それは通称であって正しい呼び方ではありません。これは仮想通貨に興味がない人でも知っていそうな基本問題、答えは↓
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A.暗号通貨
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続いて第2問!
〘仮想通貨のブロックチェーンを考案したは日本人と噂される理由にもなっている、その考案者の名前は何でしょう。〙
仮想通貨として最も有名なビットコイン。
その暗号プロコトルを作り、論文として発表されたときその発表者の名前が日本人のような名前をしていたことから、メディアなどでもしばしば「謎の日本人」と呼ばれることがあった。今でも多くの推測があるが彼もしくは彼等の正体は不明のままである。
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A.サトシ・ナカモト
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第3問!
〘現在時価総額1位の仮想通貨と言えばビットコインですが、そのビットコインで世界で初めて取引されたものは何〙
いまや1ビットコインが60万円から70万円の価値を持っているが2010年5月22日に世界で初めて1万ビットコインで購入されたものがあります。
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A.ピザ(2枚)
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いかがだったでしょうか。
これからも勉強がてらクイズにしていきたいと思います。
【人1倍楽しむ】e-Sportsの魅力はこうやって伝える。
こんにちは
今回は、NANJCOINも進出してるe-Sportsについて、少し角度をつけて紹介したいと思います。
e-Sportsといえば、最近はニュースなどでもしばしば目にすることがあると思いますが、言わずもがな競技性の高いゲームを使ったスポーツです。
しかし、e-Sportsにあまり詳しくない人がメディアから情報を得たとき、その内容といえば『賞金○億円』や『プレイ人口○万人』などの市場規模のお話ですよね。(筆者も以前似たようなこと書きました)
大事なのは楽しそうかどうか
でも、「e-Sports観戦したいな」とか「自分がやってるゲームって大会とかやってるんだ」って人にとっては、プロゲーマーの年俸とか競技人口とかの数字ってホントの意味でタダの数字でしかないんですよね。
聞き飽きたし。
この記事で紹介する切り口の角度は、もっと単純かつ明快!
「ゲームでスポーツってどゆこと?」「スゴ技とか見て熱狂したい! 」
子供のころに友達の家に行って、流行りのゲームを交代しながら遊んだことはあるだろうか。もっと最近の高校生なら、友達がスマホでゲームしてる様子をのぞき込んで、ああでもない、こうでもないと熱くなったことはないだろうか。
羽生くんが4回転ジャンプをしてすごいと思う。
友達がパズドラで25コンボしてるの見てすごいと思う。
シュートがゴールポストにはじかれて「おしいっ!!」と手に汗握る。
RPGのラスボスを残り体力ミリ残してゲームオーバーになりコントローラーを投げそうになる。
大差ないと筆者は思う。
e-Sportsの人気が上がり始めたとき、会社の上司に「最近ゲームをスポーツとしてとらえて大会とかしてて面白いんですよ」と話題をふってみたことがある。
帰ってきた答えはこうだ
「あぁ知ってる知ってる。賞金とかすごいんでしょ。
でもやっぱスポーツならサッカーとか見てるほうがいいかな。
ゲームしてる人みててもあんま面白くなさそうだし、ルールもわかんないしね。」
きっとこんな感想を抱いてる人はまだまだ多い。
なぜならメディアは市場規模をプロゲーマーのプレイしてる様しか見せてないからね
ルールがわからないのも仕方ない。
けど、羽生君のプログラム中の技把握してる人のほうが少ないし
オフサイドってなにって人が日本代表応援してるし
詳しいことはよくわからないけど「そだねー」って言ったりしてるじゃん。
ルールなんて実際どうでもいい。
そこで巻き起こるハイレベルな戦いにスポーツしての醍醐味を感じているんだと思う。
実際にe-Sportsをあまり見たことのない人もそうでない人も
これを見てほしい
2004年、カリフォルニアで行われた格闘ゲームの祭典EVOの、
STREET FIGHTER 3rd STRIKE部門の準決勝戦。
体力バーにして向かって左側、男のキャラクターを使用しているのが梅原大吾
あと1撃でもダメージを食らえば負け、さらに多くのオーディエンスが見守る中、梅原は相手キャラの必殺技をすべて完璧にブロックした挙句、今度は自分の必殺技を繰り出し見事勝利してみせた。
この動画はあまりにも有名で、世界中で梅原といえば伝説をいう肩書きがつくほどである。
ほかにも韓国で神と呼ばれる『Faker』など世界には人々が思わず立ち上がって熱狂してしまうほどのパフォーマンスを披露してくれるプロゲーマーやゲームタイトルが存在している。
例えば野球選手の年俸を聞いて野球を観戦したいと思うだろうか。
クリケットの競技人口をきいてクリケットをやってみたいと思うだろうか。
そうではないはずである。
サッカー選手のミラクルシュートを見るから少年たちは目を輝かせるし、
苦しい練習に耐えてきたドキュメンタリーがあるから、結果が伴ったときにそのスポーツにあまり興味がない人も涙してしまうときがあるのではないだろうか。
e-Sporsの魅力の伝え方とか大口をたたいてみたが、結局は今ある一般的なスポーツと同じように伝えればいいだけだ
【一家に1台?】新!NANJ公式Walletを使おう。
こんにちは、
今回は仮想通貨のNANJCOINを管理するための、『NANJCOIN公式Wallet』の紹介をしまっす。
もうすでにNANJCOINをお持ちの方は、この公式Walletもスマホに入っていると思うので、「NANJは知ってるけど手出してないよ」とか、「レートの低い仮想通貨買ってみたいけど、どれがいいのかわかんない」って人の為の記事になります。
それでは早速NANJCOINの公式Walletの使い方と、その魅力について紹介していきましょう。
NANJの公式Walletアプリ
こちらを開くと
このような画面になります。見てわかるとおり、UIはとてもシンプルでナウでヤングでトレンディなデザインになっていますね。。
画面上には入金と出金がありますが、このアプリに直接お金を入れるのではなく、取引所を介して公式Walletにお金を入れたりお金を出したりして自分のNANJCOINを簡単に管理することができるようになっています。
使い方自体はほとんどこれだけなんですが
実は先日、バージョンアップが実施されトップ画面に『計算機』という項目が追加されました。
計算機と言っても、電卓のようなものではなく、円建てとドル建てのときのNANJCOINの額を即座に表示してくれるためのもので、この計算機から直接出金することもできます。
非常に便利
そして今回のアップデートで新しくなったものといえばこちら↓
自分のNANJCOINのQRコードが新しくなりました!!
まぁ、新しくなったからなんだってんだって話ですけど、それだけです(●´ω`●)
そして、もう一つ追加された機能が、アプリのBGを暗くできる明暗機能。
設定を開いて
色設定を開きます。
「明」が現在の状態なので、「暗」を押すと
このような見た目に大変身!ってほどでもないけど、画面が白くて、夜なんかに眩しいと感じていた人や、色弱で色が識別しづらい人にとってはありがたいアップデートなのではないでしょうか。SNSなどの反応を見ても好評だと思います。個人的にデザインが好きなので暗くしてます。
この明暗機能といえば、TwitterやYouTubeなど、他にも多くのサービスでも使われている機能としても有名ですね。
この記事で私が最も言いたいことはここから、公式Walletを使うことの魅力について!
↑の参考画像はすべてNANJCOINを始めたときのスクショですが、私がNANJCOINを実際に買うまでに15,000NANJ頂いておりました。このよーに
どういうことかというと、先程紹介した中に自分のQRコードというものがありましたが、実はこのコードと付随するアドレスをSNS上に公開することで投げ銭(相手に対して指定した金額を送る行為)を頂くことができます。
もちろん、公開しただけではただの画像ですから、自分が有益な情報を発信したり、スポーツを応援するNANJならではありますが、パフォーマンスを披露することによって、それを見てくれた人から貰えるというビットコインなどではできない全く新しいシステムなのです。
私の場合は「NANJCOIN始めました」とQRコードを貼ったところ、ハートフルでフレンドリーな皆様から「盛り上げていきましょう!」と投げ銭していただきました。ありがたや、ありがたや
投機目的としても可能性の大きいNANJCOINですが、NANJホルダーのコミュニティは他ではあまり見かけないほど密で、そこに参加させてもらってるだけでも価値を感じるほどです。
この記事で少しでもNANJ公式Walletに興味を持ったら、落とすだけならもちろんタダですから、インストールしてみてQRコードを晒しちゃってください!
少額からでも始めたいという方にも、こちらでNANJCOINの買い方を紹介してので、ぜひよろしくお願いします。
【今日から始める】NANJCOINの買い方をご紹介!
こんにちは、
今回は散々紹介しているNANJCOINの買い方や使い方についての記事を書こうと思います。
まず基本情報して、NANJCOINは国内の取引所では扱われていません。
なので、海外の取引所にアクセスして買う方法を取る必要があります。
海外の取引所と言ってもUIはとてもシンプルで、英語表記であってもさほど困ることはありません。
まずご紹介するのは、
CoinExchange
最初にNANJCOINが上場を果たした取引所でもあり、取引量も多いことや国内のNANJユーザーも多く利用していることから、意見交換するときなどにも一役買ってくれるでしょう。
早速利用したいところですが、当然のことながらCoinExchangeへの登録が必要です。
CoinExchangeの登録方法
1⃣サイトにアクセスします。
安全のためにご自身で検索してホームページに行ってください。
一応リンクも置いときます。こちら
このような画面になると思います。
2⃣登録する
チェックボックスをタップして、自分がマーカスじゃないことを祈ります。
(ターミネーター4のネタなので気にしないで)
3⃣個人情報を入力します。
4項目すべて入力して登録ボタンを押します。
今はまだ仮登録状態ですので、入力したメールアドレスにCoinExchangeから届くURLにアクセスして本登録を済ませてください。
あとはログインして、DMMビットコインやGMOやビットフライヤーなど使用している国内取引所で購入したBTCを送金します。
見えずらいですが、
BlancesのBTCのActionsをクリック
Deposit BTCをクリックするとアドレスが発行されるので、それをコピーして個人の取引所に登録して送金できます。
あとは、再びマーケットを開いて
BTCに絞ると
上から二つ目にNANJの文字が!!!
ここから購入することができます。
海外の取引所を使う分少しめんどくさいですが、今後国内の取引所でも利用できるようになるとおもうので、しばしの辛抱ですね。
NANJCOINを手に入れたら適当に投げ銭してみましょうー
【NANJCOIN革命】母数が多いという圧倒的正義
こんにちは、
以前仮想通貨の中でNANJCOINが熱いという記事を書きましたが、ただ『熱い!』や『今キテる仮想通貨!』とかデタラメに期待を煽られても、なんとなくピンとこないしちょっと怪しさすら覚えてしまいます。そこで実際どのくらい激熱なのか数字と一緒に見ていこうと思います。
現在のNANJCOINのレートはこちら(2018年11月13日22時)
¥0.044484 JPY (-4.89%)
0.00000006 BTC (-4.17%)
0.00000187 ETH (-3.76%)
決して高いとは言えません。
もちろんそうです。ここから価値が上がるから熱いわけですから。
ついでにNANJCOINのロードマップも見てみましょう。
もちろんこのロードマップ通りに行くかは、だれにもわかりませんが最後の項目が少しぶっ飛んでて笑ってしまいますよね。
話を本題に戻して一番大事なこと
NANJがなぜ熱いのかという具体的な指標
↑これが非常に気になるし信じていいのかわからない。
では、NANJとはいったいどんな仮想通貨だったか今一度思い出してみてください。
NANJCOINとは『スポーツを楽しむことにフォーカス』しており、その目的では他に競合するものがいない、文字通りスポーツのための唯一の仮想通貨であるということ。
NANJCOINのホワイトペーパーによると、2017年(1年間)に一度も試合会場に足を運ばなかったスポーツファンの9割がNANJCOINのチケット購入ができるようになれば、利用もしくは検討したいという回答を得られたという報告があります。
スポーツ観戦などに何度も行ったことある人であれば以下のような感想は感じないかもしれませんが「観戦に行ったことはないが、生でスポーツ観戦してみたい」という人や、「普段はスポーツ観戦はしないが、東京オリンピックは興味がある」などといった人々は間違いなく一定数いて、そういう人のほとんどがNANJの様な便利ものがあれば利用したいと答えています。
仮想通貨の価値において最も大事なのは、他ならないその定着率です。
そしてその定着率に大事なのは、定着するであろう人の数(分母)ですね。
例えば、日本で作られた日本国内で流通することを目的とした仮想通貨が発行されたとします。その通貨には日本総人口である1億3000万人という分母の限界があります。
ではNANJの分母の限界はいくらなのでしょうか。
ここで見るべき数字は競技人口ではなくサポータの人口でしょう。
まず手始めに日本のスポーツチームを見てみると
J1リーグの2017年の観客動員数は578万人です。
一方野球のセパ両リーグの2018年の動員数は2550万人。
ここまで見るとあまり多くない印象を受けますが、ここからです。
ロードマップにもある通り、NANJは全分野のスポーツ対象としており、国連加盟国の約80%NANJ経済圏の対象としようとしている。
つまり、世界中のスポーツサポーターにNANJが使われる可能性があるという話なんです。
例えば、欧州サッカーのマンチェスター・ユナイテッドのサポーターの人数は桁違いにもなんと、3億5400万人!!
ヴィッセル神戸に移籍してきたことで有名なイニエスタの所属していたチームFCバルセロナのサポーター数も2億7000万人もいるというのです。
いやいや、ちょっとまってよ
「そんなこといっても世界で仮想通貨流通させることを目的としたら、その分母の限界は75億人いるんだから」という意見も聞こえてきそうですが、端的にいうと現時点から世界中で流通する仮想通貨を新たに発行することや、そうなる仮想通貨を見極めることは不可能なのではないかと思います。
一方NANJCOINは世界中に散らばるサポーターという圧倒的な分母を『スポーツを楽しむことにフォーカスした通貨』という独占状態で今まさに、広がろうとしているわけですよ。
FCバルセロナの1試合の平均観客数は84000人もいるといわれています。
たった1試合でこの人数いるわけです。
仮にスポーツ観戦する人(もちろんネット配信なども含めて)わずか1%でもNANJCOINを使用されるチャンスがあるなら2021年に国連加盟国の80%でNANJ経済圏を確立することも現実味を帯びてくるかもしれません。
最初に紹介した。
現在のレー ト
¥0.044484 JPY (-4.89%)
0.00000006 BTC (-4.17%)
0.00000187 ETH (-3.76%)
この数値がどうなるかは誰にもわかりませんが、この数字の奥にものすごい化け物が息を潜めているような気がしています。
少しでも、興味を持っていただけたら少額からでも手を出してみてください。
【可能性大!?】仮想通貨 NANJ COIN について、色々調べてみたら可能性に溢れていた件
どうも、こんにちは(PM23:55)
FP の勉強をしなきゃと思いつつ、どうしても気になることがったので、そちらを優先してしまい本日もFPとは少し関係ないこと書いちゃいます(笑)。
イマが買いどき!?NANJ COIN
今回紹介するのは仮想通貨(正しくは暗号通貨)
ただし、Bit Coinやイーサリアムのような有名な銘柄ではなく、いわゆる草コインと呼ばれるような、あまり定着していないレートの低い銘柄なんですが、調べれば調べるほど化けそうな雰囲気醸し出してて大注目だとおもうんです。(あくまで個人の見解です)
その銘柄とは上記にもある通り『NANJ COIN』
NANJ COINとは匿名掲示板として有名ないわゆる2ch(現在は5ch)発祥の仮想通貨で、主にスポーツなどを支援する通貨として誕生しました。
一見変な名前の仮想通貨だと思われますが、しかしこれが侮ることなかれ、スポーツを応援することを目的とした仮想通貨は非常に珍しく、今後仮想通貨が世界的に利用されるようになれば、ほぼ一強を勝ち取れるほどのテンシャルを持っていると私は思います。
いきなりそんなこと言われても、いまいちピンときませんね。
スポーツを応援するってどういうこと?という疑問符が脳裏を過ったのは私だけではないでしょうからね。
スポーツを応援するとは、スポーツのイベントで大々的に仮想通貨でやり取りしたり、いわゆるドネートに使われたり、路上パフォーマンスをしている人が個人のNANJのQRコードを掲示しているだけで、投げ銭をデジタルで受け取れるなど様々な場面で実際の現金よりも、さらに便利に立ち振る舞うことができます。
※ドネートとは・・・YoutubeやTwitch、OpenReckなど配信ツールを使用して、生配信している人物に対して、視聴者が指定した金額を送る行為
具体例を挙げてみましょう。
1、サッカーや野球の大会が開催されると、そのサポーターたちは自分の好きなチームもしくは、選手個人にNANJ COINをアプリから簡単に寄付することができる。それにより球団や選手のクオリティーがあがり、より魅力的な試合を楽しむことができるようになるでしょう。
(NANJ COINは仮想通貨ですから、国内外やスポーツの種類にかかわらず即座に利用する子ができる)
2、最近急激に盛り上がりを見せる、eスポーツに対してデジタルならではの多くの強みがあります。そもそもeスポーツとは、一般的な体を動かすスポーツではなく、競技性の高いゲームで勝つことを目的としたスポーツです。ゲームなんてただの子供のおもちゃなんていう時代はとうに過ぎており、との市場規模はすでにあらゆるメジャースポーツよりも大きくなっています。
2018年3月のデータによる競技人口を見てみると…
- バスケットボール〔4億5000万人〕
- サッカー〔2億5000万人〕
- クリケット〔1億数千万人〕
- テニス〔1億人〕
- League of Legends〔9000万人〕
- ゴルフ〔6500万人〕
- 野球〔3000万人〕
おや、聞きなれないものが一つだけありませんか。
競技人口9000万人を誇るLeague of Legendsとはいったい何なのか
といってもさすがに文脈から察するに「さっき言うてたeスポーツってやつなんちゃうん?」と
ご名答。League of LegendsとはRIOT社が手掛ける5対5のMOBAといわれるゲームなんです。大きな大会が毎年2度開かれていて、その賞金総額なんと
約59億円!!
いや、規模でかすぎな(笑)
去年の世界大会の会場なんて北京オリンピックで使われた鳥の巣(北京国家体育場)でやってたし
このゲーム以外にも競技人口こそ多くなくとも賞金総額がたった一回の大会で23億もでるゲームもあったりします。
もうおわかりかとおもいますが、eスポーツとっても激熱なんですよ。
そして、そのeスポーツと一緒に連携して盛り上がりを見せるNANJ COIN、激熱じゃないわけないでしょ。
自分が趣味でスポーツとかする場合でも、その様をツイッターなどにQRコードと一緒に乗っけるだけで、投げ銭がいただけたりあらゆる場面で新しさを実用性を兼ね備えたNANJ COIN。
スポーツ観戦が好きな人はもちろん、そうじゃないけど仮想通貨に興味を持ってる方は、一度調べてみるとハマっちゃうかもしれません。
書きたいことのもっとあったんですが、果てしなく長くなってしまうので、今日はこの辺で
ではでは、